進研ゼミを始めたものの、「教材がどんどんたまってしまった」「声をかけないと勉強しない」「最初は楽しんでいたのに、いつの間にかやらなくなった」という家庭もあるでしょう。
わが家でも進研ゼミを利用していましたが、次第に十分活用できなくなり、最終的には退会しました。
しかし、進研ゼミが続かなかったからといって、家庭学習そのものが向いていないとは限りません。
大切なのは、「なぜ続かなかったのか」を振り返り、子どもに合った学習方法に変えることです。
例えば、教材がたまってしまった子なら学習量が少ない教材、一人では勉強できなかった子なら先生のサポートがある学習方法など、続かなかった理由によって次の選択肢は変わります。
この記事では、進研ゼミが続かなかった理由別に、次に検討したい家庭学習の方法や教材を紹介します。
「次は何をさせたらいいんだろう?」と迷っている方は、お子さんに合いそうな方法を探してみてください。
※この記事は、「家庭での学習習慣を身につけたい」「学校の授業を理解できるようになりたい」といったお子さんを対象に、家庭学習の方法を紹介しています。中学受験対策や難関校・進学校の学習に対応するための教材選びは対象としていません。
進研ゼミが続かなかったら「なぜ続かなかった?」を考えよう
進研ゼミを退会したあと、すぐに別の通信教育を契約するのではなく、まずは「なぜ進研ゼミが続かなかったのか」を考えてみましょう。
続かなかった原因がわからないまま似た教材を選ぶと、また同じ理由でやらなくなってしまう可能性があります。
例えば、進研ゼミが続かなかった理由には次のようなものがあります。
| 続かなかった理由 | 見直したいポイント | 次の学習方法の例 |
|---|---|---|
| 教材がたまってしまった | 教材量・学習時間 | シンプルな通信教育・市販ドリル |
| 一人では勉強しなかった | 学習サポート | オンライン家庭教師・個別指導 |
| タブレットが合わなかった | 学習形式 | 紙の通信教育・市販ドリル |
| 紙教材が続かなかった | 学習形式 | タブレット教材・学習アプリ |
| 受講費が負担だった | 費用 | 市販ドリル・無料教材・低価格サービス |
| 勉強そのものを嫌がった | 難易度・学習時間・楽しさ | 短時間で取り組める教材・タブレット学習 |
| 学習レベルが合わなかった | 教材の難易度 | 無学年式教材・個別指導 |
例えば、「教材がたまった」という場合でも、単に子どもが怠けていたとは限りません。
1回の学習量が多かった、習い事で時間が取れなかった、問題が難しくて進まなかったなど、さまざまな原因が考えられます。
我が家の場合、学校の授業が理解できなくなっていた状況で、一人でタブレット学習を進めることが難しくなったことが原因でした。
親が毎日声をかけないと取り組めなかったのであれば、別の通信教育に変えるよりも、オンライン家庭教師や個別指導など「人に見てもらう学習」へ変えるほうが合う場合もあります。
集中が長く続きにくい、読み書きに負担を感じる、得意・不得意の差が大きいといった子の場合も、学習時間や教材の形式、難易度を見直してみましょう。
大切なのは、評判のよい教材を選ぶことではなく、前の教材が続かなかった原因を解消できる学習方法を選ぶことです。
次からは、進研ゼミが続かなかった理由別に、おすすめの家庭学習を具体的に紹介します。
【退会理由別】進研ゼミが続かなかった子におすすめの家庭学習

進研ゼミが続かなかった場合は、次も同じような教材を選ぶのではなく、続かなかった理由を解消できる学習方法を考えてみましょう。
まずは、お子さんがどのタイプに近いか確認してみてください。
| 進研ゼミが続かなかった理由 | 次に試したい学習方法 | 教材・サービスの例 |
|---|---|---|
| 教材がたまってしまった | 教材量を減らす | 小学ポピー・市販ドリル |
| 一人では勉強しなかった | 人に見てもらう | オンライン家庭教師そら塾 地元の個別指導塾・KUMONなど |
| タブレットが合わなかった | 紙で学習する | 小学ポピー 市販ドリル(学研やKUMONなど) |
| 紙教材が続かなかった | タブレットで学習する | スマイルゼミ |
| 受講費が高かった | 費用を抑える | 市販ドリル・無料プリントなど |
| 勉強そのものを嫌がった | 学習のハードルを下げる | スマイルゼミ |
| 学習レベルが合わなかった | 学年にとらわれず学ぶ | すらら |
ただし、同じ「続かなかった」でも原因は一人ひとり異なります。
ここからは、それぞれのケースについて、どのような家庭学習が考えられるのか詳しく見ていきましょう。
教材がたまった|シンプルな「小学ポピー」や市販ドリル

進研ゼミの教材を使い切れず、毎月教材がたまってしまった子は、教材量を減らして「これだけやればOK」とわかりやすくする方法があります。
通信教育を続けたい場合は、小学ポピーが選択肢のひとつです。
小学ポピーは学校の教科書に沿って学習する教材で、学校の予習・復習を中心に家庭学習をしたい子に向いています。
「いろいろな教材があっても使い切れない」「まずは学校の授業を理解できるようになってほしい」という家庭なら、検討しやすいでしょう。
一方、毎月教材が届く通信教育そのものが負担だった場合は、無理に通信教育を続ける必要はありません。
くもんや学研などの市販ドリルを1冊ずつ購入し、
1冊終わる→次の1冊を購入する
という方法なら、教材がたまりにくくなります。
- 学校の予習・復習を中心にしたい→小学ポピー
- 必要な単元だけ取り組みたい→市販ドリル
- 通信教育をやめて家庭で管理したい→市販ドリル
など、家庭の状況に合わせて選びましょう。
次は「小学ポピー」を実際利用している方の口コミです。
実際使っている教科書に沿っているのが良いですね!問題量も宿題にプラスするのに丁度良い。 毎号封入のテストも、実際のテスト内容と被っている事が多く、事前のテスト勉強に大いに役立っております。 デジサポもそれなりに活用している様てですが、やはり紙に鉛筆で書くという勉強スタイルが絶対に効いていると感じております。
引用:小学ポピー公式サイト
幼稚園から取り組んでます。
毎日3ページ解く!とルールを決めています。ほかの習い事のある日や、学校行事の濃い日はお休みしてもよい等自分で考えて、学習計画を立てる練習にもなっています。
引用:小学ポピー公式サイト
【学校の学習が主体の小学ポピーのおためし見本を見てみる】
![]()
一人では勉強しなかった|オンライン家庭教師・個別指導

「勉強しなさい」と言わないと始めない、親が隣にいないと進まないという子は、教材ではなく学習方法そのものを変えることも考えてみましょう。
別の通信教育に変更しても、「一人で教材を進める」という部分が変わらなければ、同じように続かなくなる可能性があるためです。
このような場合は、人に見てもらえる学習方法があります。
- わからないところを質問しながら勉強したい→オンライン家庭教師
- 決まった時間に授業を受けて学習習慣をつけたい→オンライン塾
- 対面で細かく見てもらいたい→個別指導塾
- 基礎学力を身につけながら毎日の学習習慣を作りたい→KUMON
例えば、オンライン個別指導の「そら塾」なども選択肢のひとつです。教科書に準拠した独自の分かりやすい教材「フォレスタ」を活用した授業が特徴です。
自宅で授業を受けられるため、通塾の負担を抑えながら、「決まった時間に先生と勉強する」という環境を作れます。
また、一人ではなかなか勉強しないものの、友だちと一緒なら取り組みやすい子には、地域のKUMONや個人塾など、実際に教室へ通う学習方法も選択肢です。
特に少人数の個人塾などは、先生やほかの子どもとの距離が近い教室もあります。「まずは楽しく勉強する習慣をつけたい」という場合は、体験授業などに参加して、子どもに合った雰囲気か確認してみるとよいでしょう。
体調が少し悪くても移動時間が省けて授業が受けられるのが助かります。人見知りなので対面だと照れるけど、オンラインだと気が楽そうです。
引用:オンライン学習塾そら塾公式サイト
【そら塾などオンライン指導の無料体験はこちら】
タブレットが合わなかった|小学ポピー・市販ドリル

チャレンジタッチを利用していたものの、タブレット学習そのものが合わなかった子もいるでしょう。
例えば、
- タブレットだと勉強以外に気が向いてしまう
- 画面を見ながらの学習を嫌がる
- 紙に書いたほうが覚えやすい
- 次第にタブレットを開かなくなった
といった場合です。
このような子は、次もタブレット教材を選ぶのではなく、紙で書いて学習する方法に戻してみるのも選択肢です。
学校の授業に沿って学習したいなら小学ポピー、必要な単元だけ勉強したいなら、くもん・学研などの市販ドリルがあります。
より発展的な問題にも取り組みたい場合は、Z会(紙教材)なども比較してみましょう。
大切なのは「タブレット教材と紙教材のどちらが優れているか」ではなく、子どもが取り組みやすい方法を選ぶことです。
学習の予習・復習が目的なら【小学ポピーの教材見本をみる】
![]()
もう少し発展的な問題にも挑戦したいならZ会の通信教育 小学生コース」
紙教材が続かなかった|スマイルゼミ・すらら

反対に、紙の教材を使っていて、
- ワークをなかなか開かない
- 書くことを面倒がる
- 丸付けを嫌がる
- 親が毎回丸付けや学習管理をするのが大変
という場合は、タブレット教材を見直す方法があります。
候補のひとつがスマイルゼミです。
タブレットを使って学習を進められ、自動で丸付けしてもらえるため、紙教材とは違った方法で家庭学習に取り組めます。
「紙のワークを開くところから進まない」「親の丸付けの負担を減らしたい」といった家庭なら、比較してみるとよいでしょう。
また、単に紙教材が嫌なのではなく、問題が難しくて学習そのものにつまずいている場合は、無学年式の「すらら」なども候補になります。
紙からタブレットへ変更するだけで解決するのか、それとも学習内容そのものを見直す必要があるのかを考えて選びましょう。
スマイルゼミ小学生標準コースを受講している方の口コミです。
子供がタブレット学習に向いており、継続して行えている。またペンの消しゴム機能が使いやすい。他のタブレット学習に比べストレスなく使用できていて良い。
基本的には子供が一人で行えるが、学校で習っていないことは進められず、教える必要があることがある。
引用:塾ナビ「スマイルゼミ」
スマイルゼミ
の資料請求はこちら>>
受講費が高かった|市販ドリル・無料教材

「毎月受講料を払っているのに、ほとんど使っていない」と感じて退会した場合は、月額制の通信教育にこだわらない方法もあります。
例えば、
- KUMON・学研などの市販ドリル
- 教科書に対応した問題集
- ちびむすドリルなどの無料プリント
- 学校や自治体などが提供している学習コンテンツ
などです。
市販ドリルなら、必要な教材を1冊ずつ購入できます。
1冊終わってから次を購入すれば、教材がたまりにくく、毎月固定の受講費もかかりません。
ただし、市販教材や無料教材は、教材選びや丸付け、学習の進捗管理を保護者がおこなう必要があります。
費用を抑えることと、保護者の負担とのバランスも考えて選びましょう。
市販ドリルの口コミです。
このドリルは小学生の学年に見合った内容でした。先取りしてやってもらおうと購入しました。内容は無理なく進めていけるので他のものも購入しようと思っています。
引用:くもんの小学ドリル口コミ
このシリーズを愛用している。アプリと連動しており、子どものモチベーションが上がる様だ。切り離した方が使いやすい。
引用:毎日ドリルの口コミ
【おすすめの市販ドリルを見る】
|
価格:748円 |
|
価格:880円 |
勉強そのものを嫌がった|学習のハードルを下げる
子どもが勉強そのものを嫌がる場合は、すぐに新しい教材へ切り替えるのではなく、まず「なぜ勉強したくないのか」を考えてみましょう。
勉強を嫌がる背景には、次のような理由が考えられます。
- 問題が難しくてわからない
- 書くことに負担を感じる
- 学習時間が長く集中できない
- 問題量が多く、終わりが見えない
- わからないことが積み重なり、勉強に苦手意識がある
理由によって、適した学習方法も異なります。
例えば、紙に書くことを負担に感じているなら、スマイルゼミなどのタブレット教材を試すのもひとつの方法です。
一方、「授業がわからないから勉強したくない」という場合は、現在の学年の問題を繰り返すより、つまずいた単元まで戻るほうが取り組みやすくなることがあります。すららなど、学年にとらわれず学べる教材も選択肢になるでしょう。
また、集中が長く続かない子なら、「1日10分だけ」「問題を3問だけ」など、最初から学習のハードルを下げる方法もあります。できたところで終わりにして、「今日はここまでできた」と達成感を持たせることも大切です。
勉強を嫌がっているときは、新しい教材を与えるだけで解決しようとせず、「これならできそう」と子どもが思えるところまで負担を減らすことから始めてみましょう。
学習レベルが合わなかった|すららなどの無学年式教材

進研ゼミは基本的に学年に応じた教材で学習します。
そのため、学校の授業でわからないところが積み重なっている場合、現在の学年の教材を繰り返すだけでは理解しにくいことがあります。
例えば、小学5年生でも小学3・4年生で習った内容につまずいているなら、わからなくなったところまで戻って学習することが大切です。
このような子には、学年にとらわれず学べる無学年式教材があります。
など、苦手な教科や目的から選んでみましょう。
特に「学校の授業がわからない」「前の学年からつまずいている」という場合は、現在の学年にこだわらず、子どもが理解できているところからやり直すことも選択肢です。
子供のペースに合わせてどの学年の学習にも取り組むことができ、希望すればすららコーチに学習計画も立ててもらえる。
基本的な内容をしっかり押さえられる内容でした。間違えたところは繰り返し問題を解くことになるので、苦手分野の時は大変に感じることもあったようです。
引用:塾ナビ「すらら」
次の家庭学習を選ぶときは「続けられるか」を無料体験で確認しよう

進研ゼミが続かなかった場合、次の教材は「評判がよい」「料金が安い」だけで決めず、子どもが無理なく続けられるかを確認してから選びましょう。
気になる教材が見つかっても、すぐに入会する必要はありません。無料体験や資料請求が用意されている場合は、実際の教材や学習方法を確認してから判断するのがおすすめです。
子ども本人に教材を触ってもらう
保護者が「この教材ならよさそう」と思っても、実際に勉強するのは子どもです。
特に紙教材とタブレット教材では、取り組みやすさが大きく異なることがあります。
無料体験や見本教材があれば、子ども本人に使ってもらい、
- 自分から取り組もうとするか
- 問題量は多すぎないか
- 操作方法や教材の進め方がわかりやすいか
- 一人でも進められそうか
- 「またやりたい」と感じているか
などを確認してみましょう。
最初の1回だけ楽しんで終わらないよう、可能であれば何日か試して反応を見ることも大切です。
1週間程度の生活をイメージする
教材の内容だけでなく、実際の生活の中でいつ勉強するのかも考えてみましょう。
例えば、「毎日15分」と書かれている教材でも、習い事や学校の宿題で忙しい子には負担になることがあります。
「学校から帰って宿題のあとに10分」「夕食前に15分」など、具体的に取り組む時間を決めてみると、継続できそうか判断しやすくなります。
毎日取り組むのが難しい場合は、「平日は短時間」「週末にまとめて」など、その子の生活に合わせた方法でも構いません。
教材に子どもの生活を合わせるのではなく、今の生活に取り入れやすい教材を選ぶことも、長く続けるポイントです。
どの学習方法でも保護者の関わりは大切
わが家でもいくつかの家庭学習を試してきましたが、私自身が感じているのは、どの教材や学習方法を選んでも、ある程度は保護者の関わりが必要だということです。
「通信教育なら一人で勉強してくれる」「タブレット教材なら親が見なくても大丈夫」と思ってしまいがちですが、教材を用意しただけでは、いつの間にか取り組まなくなることもあります。
わが家では、紙教材を使っていたころは、丸付けをしたり進み具合を確認したりと、子どもの学習に関わる機会が多くありました。
しかし、タブレット学習に変わってからは、子どもだけで学習を進められる安心感もあり、親が関わる機会が極端に減ってしまいました。その結果、わが家の場合は次第に学習よりもゲームをすることが増え、思うように家庭学習を続けられなくなりました。
この経験から、タブレット教材で子ども一人で学習できる場合でも、保護者が学習状況を確認したり、声をかけたりすることは大切だと感じています。
特に小学生のうちは、
- 今日の学習に取り組んだか確認する
- わからないところがないか声をかける
- できたことを認める
- 学習する時間を一緒に決める
- 教材が子どもに合っているか様子を見る
といった関わりも大切です。
ただし、保護者が毎日隣について勉強を教える必要はありません。
一人で進めるのが難しい子ならオンライン塾を利用する、丸付けの負担を減らしたいならタブレット教材を選ぶなど、家庭で難しい部分を教材やサービスに任せる方法もあります。
「どの教材なら親が何もしなくても勉強してくれるか」ではなく、子どもが続けるために、親としてどの程度なら無理なく関われるかも考えて家庭学習を選ぶことが大切だと感じています。
料金だけでなく続けられる仕組みを見る
家庭学習では毎月の料金も重要ですが、安さだけで選ぶのはおすすめできません。
月額料金が安くても、ほとんど使わなければ結果的にもったいなくなってしまいます。
料金とあわせて、
- 学習する内容を自分で選ぶ必要があるか
- 今日やるべき内容がわかりやすいか
- 自動で丸付けしてもらえるか
- 保護者が学習状況を確認できるか
- わからないときに質問できるか
- 前の学年までさかのぼって学習できるか
など、子どもが続けやすくなる仕組みも比較してみましょう。
例えば、一人では勉強できなかった子なら、教材の料金を比較するより、先生のサポートがあるオンライン塾のほうが続けやすい場合もあります。
「一番安い教材」ではなく、進研ゼミが続かなかった原因を解消できるかを基準に選ぶことが大切です。
無料体験・資料請求を利用する
候補を2〜3つ程度に絞ったら、無料体験や資料請求を利用して比較してみましょう。
サービスによって確認できる内容は異なりますが、例えば次のような方法があります。
| 教材・学習方法 | まず試したいこと | 確認したいポイント |
|---|---|---|
| 小学ポピー | 資料請求・見本教材 | 教材量や問題の難易度 |
| スマイルゼミ |
資料請求・体験 | タブレットの操作性や子どもの反応 |
| すらら |
無料体験など | 学習レベルや進め方が合うか |
| オンライン塾・家庭教師 | 無料体験授業 | 先生との相性や授業の進め方 |
特に進研ゼミが続かなかった経験がある場合は、「人気があるから」という理由だけで次の教材を決めないことが大切です。
教材がたまった子なら教材量、一人では勉強できなかった子ならサポート体制、学習内容が難しかった子ならさかのぼり学習ができるかなど、前回続かなかった原因を重点的に確認しましょう。
無料体験や資料請求をしたからといって、必ず入会する必要はありません。実際に比較して「これなら続けられそう」と親子で納得できるものを選びましょう。
教材をシンプルにしたい→小学ポピーの資料請求
![]()
紙の教材が続かなかった→【スマイルゼミ
の資料請求・体験】
一人では勉強できない→【オンライン塾の無料体験はこちら】
進研ゼミが続かなかった子の家庭学習でよくある質問
どんな学習方法が自分の子どもに合っているか、よくある悩みをまとめています。
進研ゼミが続かなかったら通信教育は向いていない?
進研ゼミが続かなかったからといって、通信教育そのものが向いていないとは限りません。
教材量が多かった、紙やタブレットが合わなかった、学習内容が難しかったなど、続かなかった理由によっては教材を変えることで取り組みやすくなる可能性があります。
一方、親が声をかけないとまったく勉強しない場合は、通信教育を変えるよりも、オンライン塾や個別指導など人に見てもらえる学習方法を検討してみましょう。
家庭学習は毎日やったほうがいい?
必ずしも最初から毎日長時間取り組む必要はありません。
家庭学習の習慣がない子なら、まずは「1日10分」「ドリル1ページ」など、無理なくできる量から始めてみましょう。
大切なのは、決めた量をこなすことだけではなく、子どもが「これならできる」と感じられる学習量を見つけることです。
通信教育と市販ドリルはどちらがおすすめ?
学校の授業に合わせて継続的に勉強したい場合は通信教育、必要な教科や単元だけ勉強したい場合は市販ドリルが使いやすいでしょう。
市販ドリルは必要な分だけ購入できるため、「通信教育の教材をためてしまった」という家庭にも向いています。
ただし、教材選びや丸付け、学習の進捗管理などを保護者がおこなう必要があります。保護者の負担も考えて選びましょう。
紙教材とタブレット教材はどちらがいい?
どちらが優れているというものではなく、子どもとの相性によって異なります。
紙に書くほうが集中できる子もいれば、自動丸付けや動画・音声などがあるタブレット教材のほうが取り組みやすい子もいます。
進研ゼミで使っていた教材が紙だったのか、タブレットだったのか、その形式が続かなかった原因になっていなかったかも振り返ってみましょう。
学校の勉強についていけない場合はどうしたらいい?
現在の学年の問題を繰り返すだけでなく、わからなくなったところまでさかのぼることも検討しましょう。
例えば、小学5年生でも小学3・4年生で習った内容につまずいている場合は、その単元まで戻って理解し直す方法があります。
家庭だけでどこにつまずいているのか判断するのが難しい場合は、学校の先生や塾などに相談するのも方法です。
発達特性がある子にはどんな家庭学習がおすすめ?
発達特性の有無だけで教材を決めるのではなく、その子が学習するときに何に困っているのかを確認することが大切です。
例えば、集中が長く続きにくいなら短時間で取り組める教材、読み書きへの負担が大きいなら音声や動画も利用できる教材、学習のつまずきがあるならさかのぼり学習ができる教材などが選択肢になります。
子どもの困りごとが大きい場合や、家庭学習の進め方に迷う場合は、学校の先生や専門機関などにも相談しましょう。
まとめ|進研ゼミが続かなかった理由から次の家庭学習を選ぼう
進研ゼミが続かなかったからといって、家庭学習そのものを諦める必要はありません。
まずは「なぜ続かなかったのか」を振り返り、原因に合った学習方法を考えてみましょう。
| こんな子 | 候補 |
|---|---|
| 教材をためてしまった | 小学ポピー |
| 紙教材が続かなかった | スマイルゼミ |
| 学年相当の勉強が難しい | すらら |
| 一人では勉強しない | オンライン塾・家庭教師 |
| 通信教育そのものが負担 | 市販ドリル |
| 費用を抑えたい | 市販ドリル・無料教材 |
![]()
大切なのは、評判や料金だけで選ぶのではなく、前の教材が続かなかった原因を解消できるかという視点です。
気になる教材やサービスが見つかったら、いきなり入会せず、まずは無料体験や資料請求を利用してみましょう。
実際に子どもに試してもらい、「これなら続けられそう」と思える家庭学習を親子で探してみてください。


コメント