自己紹介

はひふほママ
はひふほママ

はひふほママです。

40代で、小学生と幼稚園児のママをしています。

夫は会社員。わたしは、普段はパートをしながら、家のことをするという、どこにでもいるような主婦です。

わたしの大きな不安は

①小学生の子どもが、凸凹成長の子どもであること。

②父親が、7年前くらいに病気が原因で、
要介護1・身体障がい者手帳2級の身体で、施設に入所していること。

そして、わたしが子どものことはもちろん、父のことも全面的にやっていること

その2点のことから

✅子どもの成長と将来に不安があること
✅父の世話から、リアルな老後が把握でき、お金のやりくりが大変なこと

主人もわたしも決して若くはない年齢で、これからの「教育費」「介護」「老後」

が身近に感じるようになりました。

子育ての不安

特性=天才的才能ではない

子どもの話を少し。

凸凹というと、ある人から「どんな才能を持っているの?」と聞かれたことがあります。

確かに、アインシュタイン、トーマス・エジソンなどのように、不得意がたくさんあっても、ずば抜けた才能を持つ人もいます。

しかし、健常者と一緒で才能を持っている人ばかりではありませんし、自分の子どもがそうとは思いません。

どちらかというと、現代社会では生きづらいが正直な感想です。

凸凹でもゆっくりと成長しますし、人より少し得意なことも持っています。

はひふほママ
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あらゆる可能性を伸ばせるように、
我が家が取り組んだ療育や学習の情報を発信していきます。

介護・老後の不安

老後=年金への不安

父の話を少し。

父は病気で不自由な身体となり、年齢の割には早くから、年金と障がい者手帳に支えられて暮らしています。

介護付き高齢者向け住宅に入所しています。
施設に入居するとなると、特別養護老人ホーム(以下「特養」)以外は、かなりの入居費が掛かります。

特養は待ちが多く、いつ空きがあるか分からない状態です。

高齢者向け住宅に入居は正直言って、国の年金だけではまかなえません。

わたしの母も長年企業勤めしていましたが、
年金だけで暮らしていませんし、今も働いています。

この現実からもわたしたちの老後は心配ないとは
決して言えません。

詳しい不足金額については、▼以下の記事を参考にして頂けると、より具体的です。

まとめ

子どものことや父の介護に携わるようになり、ずいぶんと色々なことがわかるようになりました。

「子育て」「介護」「老後」これらのことは、お金と切っても切り離せないことと思っています。

このブログでは

「子どもの成長にプラスになる学習関係の情報」

「お金の不安を減らし、貯める増やすための情報」

を軸に発信していきます。

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