【5年以上継続】進研ゼミ小学講座『チャレンジタッチ』の3つの特徴|勉強苦手な子どもでもスムーズに取り組める!

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通信教育

「子どもがなかなか勉強してくれない」
「学習習慣を身に着けてほしい」
「どんな学習方法がいいの?」
子どもの勉強は親であれば、気になる悩みのひとつですね。

「勉強が得意にならなくても、困らない程度に学習に取り組んでほしい」と思うのが親心。

そういうわたしも、子どもが勉強になかなか取り組めない様子をみて、悩んでいました。
我が家の長男(『たいようくん』)も机に向っての勉強は苦手です。
いくつもの宿題をこなすことでさえ、イライラすることも。

しかし、そんなたいようくんは「チャレンジタッチ」だけは声掛けしなくても取り組めています。

その理由「進研ゼミ小学講座『チャレンジタッチ』の3つの特徴」と「勉強苦手の長男がどのように変化したか」を詳しく解説していきます。

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たいようくん
たいようくん

勉強に苦手意識があるたいようくんの性格は…

・席について授業を受けるのが苦手
・間違えること、やり直しが大っ嫌い
・書くこと、特に漢字が苦手
・やる気になったら集中

感情の起伏が激しいので、親子でケンカになることもしばしば…

『チャレンジタッチ』を使ってみて分かった!大きな変化3選


一番気になることは「実際の効果は何なのか?」ですよね⁉
たいようくんの実体験からは以下の変化が見られました。

①自ら進んで学習するようになった
②親の見守りが不要で、お互いにイライラしなくなった
③学習意欲が高まった

自ら進んで学習するようになった

学校では机に向っての勉強は苦手なたいようくん。
今でも学校のノートはほとんど書かれていることが少ないです。
ですが、「チャレンジタッチ」だけは帰宅後、毎日取り組んでいます。

そのおかげもあり、学校の授業は十分に理解しています。

親の見守りが不要で、お互いにイライラしなくなった

1・2年生の時の宿題は、親の丸付けやサポートが必要です。

学校の宿題やテキストの「チャレンジ」の時は、「丸付け」と「間違いの訂正」が本当に大変でした。
お互いにイライラの毎日で、声掛けがとても難しかったです。

チャレンジタッチになってからは自動で丸付けしてくれるので、たいようくんのイライラが、かなり減りました。

学習意欲が高まった

外遊びが大好きな、たいようくん。
チャレンジタッチをするようになってから、以前は全く興味のなかった「読書」や「プログラミング」への関心が高まりました。

集中して勉強する姿が増え、特定の知識が増えているようです。

テストの点数に結びつかないような知識ですが、何か興味を持つことは「好奇心」「得意」につながるので、かなりのプラスの効果といえます。

以上のように、進研ゼミのチャレンジタッチは、たいようくんにも親であるわたし自身にとってもかなり良い効果をもたらしてくれました。

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進研ゼミ小学講座『チャレンジタッチ』の3つの特徴

では、なぜ?勉強苦手のたいようくんが「自ら勉強するようになった」か・・・
変化の要因は次のとおりです。

①一人ひとりに合わせた個別指導
②子どもの自立した学習習慣をサポート
③学習への様々な興味を刺激するコンテンツが充実

実際のたいようくんの経験から具体的に解説します。

特徴①一人ひとりに合わせた個別指導「赤ペン先生」

進研ゼミ小学生講座の『チャレンジタッチ』は教科ごとに子どもの学力に合わせて、子どものペースで勉強をすすめる仕組みがあります。
それだけではなく、子どものやる気を引き出してくれる特徴もあります。

引用元「進研ゼミ小学生講座」

進研ゼミといえば、「赤ペン先生」。

赤ペン先生は学校のような担任制で、毎月同じ先生からの添削してもらえます。
「チャレンジタッチ」の場合は最短翌日から3日以内に、「チャレンジタッチ」内に返却。

添削後はチャレンジタッチの場合は、個人に合わせた問題が出題されます。
また、間違えた問題も再度挑戦。
解き直しや苦手を残さない仕組みがあります。

「チャレンジ」の場合は郵便にて提出し、2~3週間以内に返却。切手代は自己負担です。

たいようくん
たいよう
くん
赤ペン先生とのやりとりは楽しかったなぁ

赤ペン先生とのやり取りが一番楽しかったのは、1.2年生のとき。
その時はテキストの「チャレンジ」でしたが、温かみのある手書きがよかったです。
【添削の内容】

  • たくさんの花丸
  • 間違えはヒントを加える
  • たくさんの褒め言葉
    (この漢字のハライの部分がよい・この部分がしっかり理解できているね、など)

【赤ペン先生とのやりとり】

  • 子どもの好きな教科や食べ物の話題を取り上げる
  • チャレンジのキャラクター『コラショ』のイラストを手書き
  • 保護者からのコメントも記入ができる

など、ちょっとした手紙のやり取りみたいで、親子一緒に楽しんでいました。

特徴②子どもの自立した学習習慣をサポート

「チャレンジタッチ」には親のサポートなしで、自主的に学習するようなしくみがあります。
我が家は以下のポイントで、うまく学習習慣を身に着けることができました。

①「学習アラーム」を設定し、自ら勉強時間
② 10分~15分で効率的に学習できる内容
③「チャレンジタッチ」では自動丸付け
④「努力賞ポイント」で目標設定

①我が家のたいようくんは帰宅して宿題後が「チャレンジタッチ」タイム。
自分で「学習アラーム」を設定して楽しんでいました。

基礎学習は毎月配信される日から1週間内でやってしまいます。
あとは「ゲーム」や「電子書籍」を楽しんでいるようです。

「ゲーム」は多少気になりますが、外部ネットワークにアクセスできない「制限付き」なので安心です。

②4年生以上は、1教科が10分~15分くらいと比較的短い時間で学習できる内容。
飽きずに終わらせることができます。

③自動丸付けで、イライラが減る?
チャレンジタッチの「自動丸付け」は本当に助かりました‼
親が指摘するよりも、機械だと「ゲーム感覚」でやり直しができるようです。

④努力賞ポイントは、わかりやすい「ごほうび」

『努力賞ポイント』とは?
学習完了や課題を提出すると、もらえるポイントのこと。
ポイントに応じて、欲しい商品と交換できます。
具体的には「赤ペン先生の問題」や「実力診断テスト」の提出。
または、毎月の「チャレンジタッチ」の学習完了。
たいようくん
たいようくん
〇〇ポイントたまったよ~

このように、嬉しそうに学習に取り組んでいます!
努力賞ポイント=目で見える具体的なメリットのようで、勉強のやる気を引き出すしくみになっています。

特徴③学習への様々な興味を刺激するコンテンツが充実

進研ゼミ小学生講座には小学生が興味を引くようなコンテンツがかなり豊富です。
例えば、「自然や科学に興味が沸くようなコンテンツ」「実験教材」「人気タレントによる動画コンテンツ」などさまざま。
そのなかでも特に重宝したのが、電子書籍「まなびライブラリー」。

追加料金なしで、1,000冊以上の電子書籍と20本の動画が自由に閲覧できます。
「おしり探偵」「かいけつゾロリ」などの今人気の本はもちろん、動画はディスカバリーチャンネルの有料チャンネルも一部あり、かなり楽しめる内容です。

一度に5つまでの制限つきですが、お家で待たずに読めるというメリットは大きいのではないでしょうか。

図書館の本をあまり読まないたいようくんも電子書籍は何度も利用していました。

以上のように、3つの大きな特徴でスムーズに「チャレンジタッチ」に取り組めていますし、2022年現在も継続しています。

もう今年で5年目の「進研ゼミ小学生講座」です。

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進研ゼミ小学講座『チャレンジタッチ』の基本情報

引用「進研ゼミ小学生口座」

【進研ゼミ小学講座】

  • 入会費:0円
  • 専用タブレット料金:0円(※6か月以上の継続使用条件)
  • 退会:いつでも可能(締め切り日までの連絡要)
    一括払いは残金返済あり
  • 対応教科
    1・2年生 4教科:国・算・英・プログラミング
    3~6年生 6教科:国・算・英・理・社・プログラミング
  • 赤ペン指導・オンラインライブ授業・全国診断テスト・電子書籍
    ・漢検と英検対策
  • 受講費:「年払い」は始めた月により変動、「6か月払い」も変動の可能性あり

2022年度受講費:( )内は1か月当たりの受講費

料金 毎月払い 6か月払い ※12か月払い
1年生 3,930円 21,180円
(3,530円)
38,160円
(3,180円)
2年生 3,930円 21,180円
(3,530円)
38,160円
(3,180円)
3年生 4,490円 25,200円
(4,200円)
44,880円
(3,740円)
4年生 5,080円 29,280円
(4,880円)
54,360円
(4,530円)
5年生 6,080円 35,100円
(5,850円)
65,040円
(5,420円)
6年生 6,540円 37,740円
(6,290円)
69,960円
(5,830円)

※12か月の受講費は2022年4月~2023年3月までを想定した金額です。

1年生受講で2022年7月の入会であれば、2022年7月~2023年3月の9か月分は1年生受講費と、2023年4月~6月分の3か月分は2年生の受講費との合計になります。

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進研ゼミ小学講座のテキストタイプ「チャレンジ」

引用元「進研ゼミ小学生講座」

進研ゼミ小学講座ではテキストタイプの『チャレンジ』も選択できます。

途中から「タブレット」から「テキスト」などスタイル変更が可能。
また、両方(『チャレンジタッチ』も『チャレンジ』)受講もできるんです!
両方受講した場合は10%割引されますので、こちらを参照に。
>>進研ゼミ小学生講座 両方受講

両方迷ったときには・・・、以下の記事を参考に↓
【進研ゼミ小学講座】タブレットと紙はどちらがいい?|実体験からおススメを紹介

チャレンジタッチのまとめ

「チャレンジタッチ」には楽しく、効率的に勉強できる仕組みがあります。
勉強に苦手意識がある長男が、進研ゼミ小学生講座『チャレンジタッチ』を利用することで、以下のように変化することができました。

①自ら進んで学習するようになった
②親の見守りが不要で、お互いにイライラしなくなった
③学習意欲が高まった

そしてその理由は、以下のチャレンジタッチの3つの特徴が挙げられます。

①一人ひとりに合わせた個別指導
②子どもの自立した学習習慣をサポート
③学習への様々な興味を刺激するコンテンツが充実

我が家は「進研ゼミ」を選択したことが本人の興味の広がりや、自信につながっており、本当に良かったと感じています。

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