40代・50代主婦の在宅ワークの始め方|資格なし・未経験でもできる仕事と探し方法

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在宅ワーク

「40代から新しい仕事を始めるのは遅いかな?」「これといった資格もスキルもないし、私にできる仕事なんてある?」

私も在宅ワークを始める前は、そんなふうに思っていました。

でも、実際に探してみると、資格なし・未経験から始められる在宅ワークは意外とあります。

もちろん、最初から何万円も稼げたわけではありません。私も「まずは自分にできそうな仕事を探してみよう」というところからのスタートでした。

40代・50代だからといって、遅すぎることはありません。まずは、どんな仕事があるのかを知るところから始めてみましょう。

  1. 40代・50代で資格無しでも在宅ワークは始められる
    1. 特別な資格がなくても応募できる仕事はある
    2. 最初から高収入ではなくてもOK
    3. わたしも未経験・資格なしからスタート
  2. STEP1|まずは自分に合った在宅ワークを見つけよう
    1. パソコンを使った仕事がしたい
    2. 人と話す仕事が得意
    3. コツコツ作業が好き
    4. まずは少額でも収入を得てみたい
  3. STEP2|40代・50代の主婦が未経験から始めやすい在宅ワーク
    1. Webライター
    2. データ入力
    3. オンライン秘書
    4. テレアポ・カスタマーサポート
    5. SNS運用代行
    6. 採点・添削
    7. せどり
    8. スキルや趣味を活かした仕事
  4. STEP3|在宅ワークはどこで探す?
    1. クラウドソーシングサービス
      1. クラウドワークス
      2. ランサーズ
      3. 求人サイト
      4. 主婦向けの求人サイト
      5. 企業の採用ページ
  5. STEP4|未経験から初めての仕事を取るまでの流れ
    1. 求人サービスに登録する
    2. プロフィールを作る
    3. 「未経験OK」の仕事を探す
    4. 気になる仕事に応募する
    5. 最初の1件を実績にする
  6. STEP5|怪しい在宅ワークを避ける
    1. 「誰でも簡単に高収入」に注意
    2. 仕事をする前に高額なお金を払わない
    3. 仕事内容・報酬・会社情報を確認する
  7. 40代・50代で在宅ワークを始めるときによくある不安
    1. パソコンが苦手でもできる?
    2. ブランクが長くても大丈夫?
    3. 資格を取ったほうがいい?
    4. 50代から始めるのは遅い?
    5. 初心者でも20万ほど稼げる在宅ワークはある?
  8. わたしが資格なし・未経験からWebライターになった話
  9. まとめ|まずは「自分にもできそう」な仕事を1つ探してみよう

40代・50代で資格無しでも在宅ワークは始められる

子育てしながら在宅ワークする女性

40代・50代からでも資格なし、未経験でも挑戦できる仕事はあります。まずは、高収入を目指すのではなく、「自分にもできそう」と思える仕事を見つけるところから始めましょう。

特別な資格がなくても応募できる仕事はある

在宅ワークというと、「パソコンに詳しくないと無理なのでは?」と思うかもしれません。

でも、Webライターやデータ入力、オンライン事務など、「未経験OK」「資格不問」で募集されている仕事もあります。それに、資格がないからといって「何もできない」わけではありません。

これまで経験してきたパートや事務、接客、家事、子育てなども立派な経験です。

私自身、Webライターを始めたときに特別な資格があったわけではありません。

「文章を書くのは嫌いじゃない」「コツコツ作業するのは得意」など、自分が苦にならずできそうなことから探してみると、意外と仕事につながることがあります。

最初から高収入ではなくてもOK

在宅ワークについて調べると、「月5万円」「月10万円」といった言葉をよく見かけます。

でも、未経験から始めるなら、私は最初から高収入を目標にしなくてもいいと思っています。というのも、初月から10万円以上稼げるケースは稀で、多くの場合「数千〜数万円」程度です。

私も最初は、クラウドソーシングで「初心者」「未経験可」と検索し、自分にもできそうな案件を探すところから始めました。

最初の目標は、「自分で仕事を見つけて、報酬をもらってみる」くらいで十分です。

たとえ少額でも、自分で仕事を探して納品し、お金をもらえたときは「私でも家で仕事ができるんだ」と自信につながります。

そこから少しずつ経験を増やしていけばOKです。

わたしも未経験・資格なしからスタート

私も、もともとはWeb業界とは関係のない普通の主婦でした。

子育てをしながらパートで働いていましたが、「できれば家で仕事がしたい」と思うようになり、在宅ワークを探し始めたのがきっかけです。

そこで見つけたのがWebライターの仕事でした。

最初はクラウドソーシングに登録して、できそうな仕事を探すところからスタート。実際に私もクラウドソーシングを利用して仕事を受けていました。ユーチューバーのプロフィール作成や動画のまとめなど、調べれば分かること、が中心です。

そこから少しずつ経験を積み、ライティングやSEOについて勉強し、今では記事を書く仕事だけでなく、記事構成の作成やチェックなどにも携わっています。

振り返ってみると、最初の一歩は本当に小さなものでした。だから、「資格もないし、40代・50代からでは無理かも」と最初から諦めなくても大丈夫。

まずは自分にもできそうな仕事をひとつ見つける。

このくらいの気持ちで、在宅ワークを始めてみてください。

STEP1|まずは自分に合った在宅ワークを見つけよう

在宅ワークを始めようと思っても、仕事の種類が多くて「結局、私には何が向いているの?」と迷いますよね。

私も最初から「Webライターになろう!」と決めていたわけではなく、自分でもできそうな仕事を探すところから始めました。

資格や特別なスキルだけで考える必要はありません。「パソコン作業は苦にならない」「人と話すのが好き」など、自分の得意なことや続けやすそうなことから探してみましょう。

もし、好きや得意が見つからないときは、「これならできそうかも…」ということに挑戦するのがおすすめです。

パソコンを使った仕事がしたい

「せっかく在宅で働くなら、パソコンを使った仕事に挑戦したい」という方には、Webライターやデータ入力、オンライン事務などがあります。

なかでもWebライターやデータ入力は、未経験から募集している案件を見つけやすい仕事です。

私自身もWebライターから在宅ワークを始めました。最初は分からないことばかりでしたが、仕事をしながらパソコン操作やライティングなどを少しずつ覚えていきました。

「パソコンは使えるけれど、特別詳しいわけではない」という方でも、まずは初心者向けの仕事から探してみるとよいでしょう。

人と話す仕事が得意

「パソコンに向かって黙々と作業するより、人と話すほうが好き」という方なら、在宅のテレアポやカスタマーサポートなども選択肢です。

これまでスーパーや飲食店などで接客をしていた方なら、その経験を活かせることもあります。

資格がなくても、これまで仕事や日常生活で身につけた経験が強みになるのが在宅ワークのおもしろいところです。

「人と話すのは苦にならない」という方は、求人サイトで「完全在宅+カスタマーサポート」などと検索してみるのもよいでしょう。

コツコツ作業が好き

私もそうなのですが、一人でコツコツ作業することが苦にならない人は、在宅ワークと相性がよいと思います。

データ入力やWebライター、採点・添削など、自分のペースで集中して進めやすい仕事があります。

「これといった得意なことがない」と思っていても、

  • 決められた作業を丁寧にできる
  • 分からないことを自分で調べられる
  • 納期を守ってコツコツ取り組める

こうしたことも、在宅で仕事を続けるうえでは大切です。

派手なスキルがなくても、「地道な作業なら結構好きかも」という部分を仕事選びの基準にしてみてください。

まずは少額でも収入を得てみたい

「いきなり仕事に応募するのはちょっと怖い……」という方は、もっと小さなところから始めても大丈夫です。

アンケートや簡単なタスク案件、不用品のフリマ出品など、比較的始めやすいものから挑戦してみる方法もあります。

大きな収入にはなりにくいですが、最初は金額よりも、「自分で行動して収入を得られた」という経験を作ることが大切だと私は思います。

数百円でも実際に自分で稼げると、「次はもう少し本格的な仕事を探してみようかな」と一歩進みやすくなります。

最初から自分にぴったりの仕事を見つけなくても大丈夫。気になる仕事があったら、まず募集内容をのぞいてみる。それくらいの気軽さから始めてみましょう。

STEP2|40代・50代の主婦が未経験から始めやすい在宅ワーク

「在宅ワークをやってみたい」と思っても、実際にどんな仕事があるのか分からない方も多いですよね。

私も最初は、「資格もないし、パソコンも特別詳しくない。私にできる仕事って何だろう?」という状態でした。

でも探してみると、資格なし・未経験から応募できる仕事は意外とあります。ここでは、40代・50代の主婦でも挑戦しやすい在宅ワークを紹介します。

仕事 こんな人におすすめ 始めやすさ
Webライター 文章を書く・調べるのが苦にならない
データ入力 コツコツ作業が好き
オンライン秘書 事務経験を活かしたい
テレアポ・カスタマーサポート 人と話すのが好き
SNS運用代行 SNSを普段から使っている
採点・添削 教育・学習に興味がある
せどり 商品を探したり売ったりするのが好き
趣味・スキルを活かす仕事 得意なことがある

Webライター

Webライターは、Webサイトの記事やコラムなどを書く仕事です。

特別な資格が必要なく、私自身も未経験から始めたのがWebライターでした。

「文章を書くのが得意じゃないと無理なのでは?」と思うかもしれませんが、私も最初から上手に書けたわけではありません。また、国語の文章力と、Webライターが求められる文章は少し内容が異なります。

仕事をしながら文章の書き方やSEOを覚え、少しずつできることを増やしてきました。

子育て、家事、仕事など、40代・50代だからこそ書ける経験が仕事につながることもあります。文章を書くことや調べものが苦にならない方なら、候補に入れてみてください。

データ入力

「文章を書くのはちょっと苦手……」という方なら、データ入力も探しやすい仕事のひとつです。

決められたフォーマットへの入力や、商品情報の登録、データ整理など、仕事内容はさまざま。

資格不問・未経験OKの募集もあるので、一人でコツコツ作業するのが好きな方に向いています。

ただし、簡単な作業ほど報酬が低いこともあります。まず在宅で仕事をすることに慣れたい方には、始めやすい選択肢だと思います。

オンライン秘書

オンライン秘書は、自宅から企業や個人事業主の仕事をサポートします。

メール対応やスケジュール管理、データ入力、資料作成、SNS投稿など、仕事内容は案件によってさまざまです。

「秘書」と聞くと資格が必要そうに感じますが、資格不問の求人もあります。

特に、これまで事務や経理、接客などの仕事をしていた方は、過去の経験を活かせる可能性があります。

「資格はないけれど、パートで事務をしていた」という経験も立派な強みです。

テレアポ・カスタマーサポート

人と話すことが好きなら、在宅のテレアポやカスタマーサポートもあります。

商品・サービスの案内をしたり、お客様からの問い合わせに対応したりする仕事です。

マニュアルや研修が用意されている求人もあるため、未経験から応募できるケースもあります。

スーパーや飲食店などで接客をしてきた方なら、これまで身につけた「人と話す力」を活かせる仕事として探してみるのもおすすめです。

また、他の在宅ワークに比べて単価が高いのも魅力的です。

SNS運用代行

InstagramやXなど、企業やお店のSNS運用をサポートする仕事もあります。

投稿文の作成や画像作成、コメント対応、投稿スケジュールの管理などが主な仕事です。

「仕事としてSNSを運用したことはないけれど、普段からInstagramを使っている」という方なら、興味を持ちやすいのではないでしょうか。

最初は簡単な投稿作成などから始め、CanvaなどのツールやSNS運用について勉強しながら、できる仕事を増やしていく方法もあります。

採点・添削

子どもの学習に興味がある方なら、テストや模試の採点、答案の添削といった仕事もあります。

求人によって必要な経験や条件は異なりますが、資格不問・未経験から応募できるものもあります。

決められたルールに沿って進める仕事が多いため、細かいところまで確認しながら、丁寧に作業するのが得意な方はチェックしてみてください。

せどり

せどりは、商品を仕入れて販売し、その差額を利益にする方法です。

ほかの在宅ワークとは少し違い、自分で「何を仕入れるか」「いくらで販売するか」を考える必要があります。

そのため、最初から大量に仕入れるのではなく、興味があるならまずは家にある不用品をフリマアプリで売ってみるところから始めるのがおすすめです。

私も「商品を売るってこんな感じなんだ」と経験してから、本格的に取り組むか考えるくらいでいいと思います。

※仕入れた中古品を継続的に販売する場合などは、古物商許可が必要(警察署で取得できます)になるケースがあるため確認しましょう。

スキルや趣味を活かした仕事

「資格はないけれど、これなら人より少し得意かも」というものがあれば、それを仕事にする方法もあります。

たとえば、イラスト、ハンドメイド、写真、動画編集、デザインなど。ココナラなどを利用して、自分の得意なことをサービスとして販売する方法もあります。

ここで大切なのは、「人に教えられるほど上手じゃないから」と最初から候補から外さないこと。「プロや専門家でなくても初心者よりも少し先を行く」程度でもOK。

また、40代・50代になるまでに経験してきた仕事や趣味、家事、子育てなどを振り返ってみると、意外なところに仕事につながる「得意」が見つかるかもしれません。

この段階では、ひとつに決めなくても大丈夫です。「これなら私にもできるかも」と思った仕事を2〜3個見つけたら、次は実際にどんな求人があるのか見てみましょう。

STEP3|在宅ワークはどこで探す?

「やってみたい仕事はなんとなく決まったけれど、どこで探せばいいの?」と、ここで迷う方も多いと思います。

私も在宅ワークを始めた頃は、仕事の探し方すらよく分かりませんでした。

在宅ワークは主に、クラウドソーシングサービスや求人サイト、企業の採用ページなどで探せます。最初からたくさんのサービスに登録する必要はありません。まずは1〜2つのサイトで実際の募集を見て、「私にもできそうな仕事があるかな?」と探すところから始めてみましょう。

クラウドソーシングサービス

資格なし・未経験から在宅ワークを始めるなら、まずチェックしてほしいのがクラウドソーシングサービスです。

クラウドソーシングは、仕事をお願いしたい企業や個人と、仕事をしたい人をインターネット上でつないでくれるサービスです。

Webライターやデータ入力、事務作業、アンケートなど、さまざまな仕事が募集されています。

私自身も、在宅ワークを始めるときに利用したのがクラウドソーシングでした。

「応募するのはまだ怖い」という方は、まず登録して求人を見るだけでもOK。「初心者」「未経験OK」などで検索すると、どんな仕事があるのかイメージしやすくなります。

クラウドワークス

私が実際に利用したのがクラウドワークスです。

Webライティングやデータ入力、事務、アンケートなど幅広い仕事があり、初心者向けの案件も探せます。

私も最初の頃は、「未経験可」「初心者」などのキーワードで検索して、自分にも書けそうな案件に応募していました。

最初は応募しても採用されないことがあります。私も経験がありますが、ここで「やっぱり私には無理なんだ」と諦めなくても大丈夫です。

プロフィールを見直したり、応募する仕事を変えたりしながら、少しずつ挑戦していきましょう。

また、初心者だからといって極端に報酬が安い仕事を選ぶ必要はありません。仕事内容と報酬が見合っているかを確認してから応募することも大切です。

もしWebライターに挑戦するなら、クラウドワークスの「WEBライター検定3級」を受けてみるのもおすすめです。Webライティングの基礎知識を学べるので、未経験から始める方の最初の勉強にも役立ちます。

ランサーズ

ランサーズも、在宅ワークを探すときにチェックしておきたいクラウドソーシングサービスです。

Webライティングや事務、デザイン、動画制作など、さまざまな仕事を探せます。

クラウドワークスだけで希望する仕事が見つからないときは、ランサーズも見てみると選択肢が広がります。

ただ、最初から何サイトも登録すると、プロフィール作成や案件探しだけでも疲れてしまいます。

まず1つ使ってみて、慣れてきたらほかのサービスも利用するくらいでよいと思います。

求人サイト

できれば単発ではなく、ある程度決まった時間・収入で働きたい」という方は、求人サイトもチェックしてみましょう。

求人サイトでは、

  • 完全在宅
  • 在宅勤務
  • リモートワーク
  • 未経験OK
  • 主婦(主夫)歓迎

などの条件を組み合わせて探すと、希望する仕事を見つけやすくなります。

在宅の事務やカスタマーサポート、テレアポなどを探したい方は、クラウドソーシングだけでなく求人サイトも一緒に見るのがおすすめです。

また、「完全在宅」と書かれていても、研修や定期的な出社が必要な求人もあります。応募前に勤務条件まで確認しておきましょう。

主婦向けの求人サイト

「久しぶりに仕事をするので不安」「家事や子育てと両立できる仕事を探したい」という方は、主婦向けの求人サイトから探す方法もあります。

主婦向けの求人サイトなら、短時間勤務や在宅勤務、ブランクOKなど、自分の生活に合わせた条件から探しやすいのがメリットです。40代・50代の場合、「未経験」だけでなく「ブランクOK」「40代活躍中」「50代活躍中」などの条件でも探してみるとよいでしょう。

これまでのパートや事務、接客などの経験を活かせる仕事が見つかる可能性もあります。

企業の採用ページ

少し仕事探しに慣れてきたら、企業やWebメディアの採用ページを直接チェックする方法もあります。

実際にWebメディアでは、Webライターや編集者などを直接募集していることがあります。

私もWebライターを続けてきて感じますが、仕事の探し方はクラウドソーシングだけではありません。

「このサイトの記事が好き」「この会社の仕事に興味がある」というところが見つかったら、公式サイトに「採用情報」「ライター募集」「業務委託募集」などのページがないか探してみましょう。

ただし、初めての在宅ワークなら、ここまで一度にやる必要はありません。

まずはクラウドソーシングや求人サイトを1つ開いて、実際にどんな仕事が募集されているのか見てみる。

これが最初の一歩です。

次のSTEPでは、気になる仕事を見つけてから、実際に応募して最初の仕事を受けるまでの流れを紹介します。

STEP4|未経験から初めての仕事を取るまでの流れ

「やってみたい仕事は見つかったけれど、実際に仕事をもらうにはどうすればいいの?」という方もいると思います。

私も最初は、応募ボタンを押すだけでもちょっと緊張しました。

でも、最初から完璧な準備をする必要はありません。

サービスに登録して、プロフィールを作り、できそうな仕事に応募する。まずは、この流れを一度経験してみることが大切です。

求人サービスに登録する

まずは、前のSTEPで紹介したクラウドソーシングや求人サイトに登録してみましょう。

未経験からWebライターやデータ入力などを始めたいなら、クラウドソーシングは仕事を探しやすいと思います。

いきなり何社も登録すると、プロフィール作成だけで疲れてしまうので、まずは1つ登録するだけでも十分です。

登録したらすぐ応募しなくても大丈夫。最初はどんな仕事があるのか、報酬はいくらくらいなのかを見るだけでも勉強になります。

プロフィールを作る

登録したら、次はプロフィールを作ります。

実績がないと「書けることがない……」と思ってしまいますが、未経験だからこそ、これまでの経験や得意なこと、仕事に対する姿勢を書いておきましょう。

たとえば、

  • これまで経験した仕事
  • 得意・興味があるジャンル
  • パソコンでできること
  • 仕事ができる曜日や時間
  • 納期を守る、丁寧に対応するなどの仕事への姿勢

などを書いておきます。

Webライターなら、「子育て経験があります」「料理や家事について日頃から調べています」といったことも、案件によってはアピール材料になります。

「資格も実績もないから書くことがない」と空欄にせず、自分がこれまで経験してきたことを一度書き出してみるのがおすすめです。

「未経験OK」の仕事を探す

プロフィールを作ったら、いよいよ仕事探しです。

クラウドソーシングなら、まずは「未経験OK」「初心者歓迎」などの条件から探してみましょう。

私もWebライターを始めた頃は、「初心者」「未経験可」といった言葉で検索して、自分でも書けそうな案件を探していました。

ただし、「初心者だから報酬は安くても仕方ない」と考えすぎる必要はありません。

極端に報酬が低い、仕事内容がよく分からない、外部サービスへの登録を求められるなど、少しでも「おかしいな」と感じる募集には無理に応募しないようにしましょう。

気になる仕事に応募する

「これならできるかも」と思える仕事を見つけたら、思い切って応募してみましょう。とくに、クラウドソーシングでは、早めの応募が必須。希望の人材が見つかれば、期限前でも閉め切ってしまいます。

最初は「未経験なのに応募していいのかな?」と不安になるかもしれません。でも、「未経験OK」と書かれているなら、未経験者も募集の対象です。

応募するときは定型文だけを送るのではなく、

「なぜこの仕事に応募したのか」
「自分のどんな経験を活かせそうか」

などを一言でも入れておくと、相手にも伝わりやすくなります。

そして、1件応募して決まらなかったからといって落ち込む必要もありません。私もそうでしたが、最初のうちはなかなか仕事が決まらないこともあります。

まずは1件応募してみること自体が、大きな一歩です。

最初の1件を実績にする

初めて仕事を受注できたら、まずはその1件を丁寧にやり切ることを目標にしましょう。

分からないことがあれば確認する、納期を守る、連絡にはきちんと返信する。特別なことではありませんが、在宅ワークではこうした積み重ねも大切です。

そして、1件仕事を終えると、「未経験」から「仕事を1件経験した人」に変わります。

私も最初から今のような仕事ができたわけではなく、小さな仕事を一つずつ経験してきました。

最初の目標は「月5万円稼ぐ!」ではなくても大丈夫。まずは1件、自分の力で仕事を取って最後までやってみる。

ここまでできれば、在宅ワークの最初の大きな一歩はクリアです。次は、その経験をプロフィールや次の応募に活かして、少しずつできる仕事を増やしていきましょう。

STEP5|怪しい在宅ワークを避ける

在宅ワークを探していると、「これって本当に大丈夫?」と思う求人を見かけることがあります。

特に、これから在宅ワークを始める方にとって、安心して働ける仕事かどうかを見極めることは、仕事選びと同じくらい大切です。

「早く仕事を見つけたい」と焦って応募せず、少しでも怪しいと感じたら一度立ち止まって確認しましょう。

「誰でも簡単に高収入」に注意

「スマホだけで月30万円」「1日10分で高収入」「誰でも簡単に稼げる」といった、あまりにも条件のよい募集には注意してください。

在宅ワークも普通の仕事と同じです。未経験から始められる仕事はありますが、何もしなくても簡単に高収入を得られるわけではありません。

私なら、「仕事内容に対して報酬が高すぎないかな?」という視点でもチェックします。

仕事内容がはっきり書かれていないのに高収入ばかりをアピールしている求人は、すぐに応募せず、募集元について調べてみましょう。

仕事をする前に高額なお金を払わない

仕事を始める前に、高額な教材や講座、サポートサービスなどの購入を求められた場合も注意が必要です。

「仕事を紹介するために登録料が必要」「この教材を購入すれば仕事を紹介する」などと言われたら、その場で契約しないようにしましょう。

もちろん、在宅ワークに必要なスキルを身につけるため、自分の意思で講座などを利用することはあります。

ただし、「仕事をもらうために高額な費用を払わなければならない」のであれば、本当に必要なのか一度考えてみてください。

仕事内容・報酬・会社情報を確認する

応募する前には、少なくとも「どんな仕事をするのか」「いくらもらえるのか」「誰が募集しているのか」を確認しておきましょう。

特にチェックしておきたいのは、以下のような点です。

  • 具体的な仕事内容が書かれているか
  • 報酬や支払い条件が明確か
  • 募集している会社・依頼者の情報を確認できるか
  • 不自然に外部サイトやSNSへ誘導されないか
  • 個人情報を必要以上に求められないか

クラウドソーシングを利用する場合も、募集内容だけでなく、クライアントの評価や過去の実績も確認してから応募するのがおすすめです。

私自身も、在宅ワークを始めたばかりの頃は「仕事を取らなきゃ」という気持ちがありました。でも、怪しいと感じる仕事まで無理に受ける必要はありません。

「ちょっとおかしいかも」と思ったら応募しない。または、怪しいと思った時点で断る。

これも、在宅ワークを長く続けていくために覚えておきたいことのひとつです。

40代・50代で在宅ワークを始めるときによくある不安

在宅ワークへの疑問

「パソコンが得意じゃない」「今さら新しい仕事を始められるかな?」など、在宅ワークに興味はあっても、不安があってなかなか一歩を踏み出せない方もいると思います。

私も最初から自信があったわけではありません。ここでは、40代・50代から在宅ワークを始めるときに感じやすい疑問や不安についてまとめました。

パソコンが苦手でもできる?

パソコンが得意でなくても、始められる在宅ワークはあります。

最初から難しい操作ができる必要はなく、文字入力やインターネット検索、メールなど、基本的な操作ができれば応募できる仕事もあります。

私自身も、仕事をしながらWordPressやさまざまなツールの使い方を覚えてきました。

分からないことが出てきたら、その都度調べながら覚えていけば大丈夫です。

ただし、今後ある程度の収入を得たいのであれば、パソコンを使った仕事がおすすめです。まずは文字入力やファイルの保存、チャットなどの連絡ツールなど基本操作から慣れていきましょう。

ブランクが長くても大丈夫?

「子育てで10年以上仕事から離れている」という方もいるでしょう。

ブランクがあるからといって、在宅ワークができないわけではありません。求人のなかには、「ブランクOK」「主婦(主夫)歓迎」としているものもあります。

わたしも約7年ほど無職の状態でした。

また、これまで経験した仕事だけでなく、家事や子育てなどで身につけた経験が活かせることもあります。

「ブランクがあるから」と最初から諦めず、まずは未経験OKの求人をのぞいてみてください。

資格を取ったほうがいい?

在宅ワークを始めるために、必ずしも資格を取る必要はありません。

私も、資格を取ってからWebライターになったわけではなく、実際に仕事をしながら必要なことを勉強してきました。

そのため、「資格を取ってから仕事を探そう」と何ヶ月も勉強するより、まず求人を見て、どんなスキルが求められているのか知るのがおすすめです。

もちろん、興味のある仕事に役立つ資格があれば、勉強するのもよいでしょう。ただ、資格取得そのものをゴールにせず、仕事につながる知識やスキルを身につけることを意識してみてください。

50代から始めるのは遅い?

50代だからといって、在宅ワークを始めるのが遅すぎるとは限りません。

大切なのは年齢だけで判断するのではなく、これまでの経験を活かせる仕事や、今から覚えられそうな仕事を選ぶことです。

事務、接客、販売、子育てなど、これまで当たり前にやってきたことが仕事につながる可能性もあります。

「50代だからできる仕事がない」と考えるより、まず求人サイトで「50代活躍中」「未経験OK」「完全在宅」などと検索してみましょう。実際の求人を見ると、必要なスキルや自分に足りないものも見えてきます。

初心者でも20万ほど稼げる在宅ワークはある?

Webライターやオンライン秘書、SNS運用など、経験を積むことで月20万円程度を目指せる在宅ワークはあります。

ただし、未経験から始めて、すぐに月20万円を稼ぐのは簡単ではありません。

私も最初からまとまった収入を得られたわけではなく、小さな仕事から実績を積んできました。

まずは「1件仕事を取る」→「月1万円」→「月3万円・5万円」というように、少しずつ目標を上げていくほうが現実的です。

収入を増やしたい場合は、単純作業だけを続けるのではなく、経験とともにスキルを身につけ、より単価の高い仕事へステップアップしていくことも大切です。

「月20万円稼げる仕事を探す」というより、「続けることで月20万円を目指せる仕事を選ぶ」という考え方をしてみるとよいでしょう。

わたしが資格なし・未経験からWebライターになった話

ここまで「資格なし・未経験でも在宅ワークは始められる」とお伝えしてきました。

「この人も順調にスキルアップしてきたんでしょ?」と思うかもしれませんが、残念ながら、そんなキレイな話ではありません(笑)。

わたしも「資格なし・スキルなし・40代前半」からのスタート。子育てをしながらパートで働いていましたが、「家で仕事がしたい」と思い、Webライターに挑戦しました。

最初はクラウドソーシングで「初心者」「未経験可」の案件を探して応募。

ところが、応募するまで悩む→応募して落ちる→受かったのに自信がなくて断る→頑張って書いても収入が少ない……となかなかうまくいきません。

思うように収入が増えず、1年ほどWebライターを辞めていた時期もあります。

それでも再び挑戦し、仕事をしながらライティングやSEOを勉強。現在は記事執筆だけでなく、構成作成や記事チェック、WordPressでの記事制作などにも携わっています。

今でも順風満帆とはいきませんが、よかったのは「一度諦めても、また挑戦したこと」だと思っています。

40代・50代からでも遅くありません。遠回りしても、一度休んでも大丈夫。

「私にもできるかな?」と思ったら、まずは求人をひとつ見てみる。応募するかどうかは、それから考えればOKです。

まとめ|まずは「自分にもできそう」な仕事を1つ探してみよう

40代・50代で資格がなくても、未経験から始められる在宅ワークはあります。

Webライターやデータ入力、オンライン秘書、カスタマーサポートなど、選択肢はひとつではありません。

大切なのは、最初から「絶対にこの仕事!」と決めたり、高収入を目指したりすることではなく、「これなら自分にもできそう」と思える仕事を見つけることだと思います。

私も、最初はクラウドソーシングで仕事を探すところから始まりました。

まずは、

①気になる仕事を見つける → ②求人を見る → ③サービスに登録する → ④1件応募してみる

ここまでを最初の目標にしてみてください。

たとえすぐに仕事が決まらなくても、求人を見るだけで「こんな仕事があるんだ」「このスキルがあるとよさそう」と、次にやることが見えてきます。

40代・50代からでも、今日が一番早いスタートの日です。

まずは「自分にもできそう」と思える仕事をひとつ探すところから、在宅ワークへの一歩を踏み出してみてください。

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