初めてのWebライター案件を無事に納品できたら、次に考えたいのが「継続案件」です。
「初仕事は終わったけれど、次はどうすればいい?」
「また同じクライアントから仕事をもらうには、文章力が高くないと難しい?」
このように不安に感じる方もいるでしょう。
Webライターは、毎回新しい案件を探して応募するだけでなく、同じクライアントから継続して仕事をもらえるようになると、案件探しの負担を減らせます。
また、継続して依頼されるかどうかは、文章力だけで決まるわけではありません。納期を守る、指示に沿って執筆する、修正内容を次の記事に反映するなど、仕事への取り組み方も大切です。
私自身、40代・未経験からWebライターを始め、現在は記事を書くほか、ディレクターとしてライターさんへの発注や記事チェック、修正依頼なども担当しています。
この記事では、ライター・ディレクター両方の経験をもとに、Webライター初心者が初仕事から継続案件につなげるために意識したいポイントを解説します。
Webライター初心者は初仕事の次に「継続案件」を目指そう
初めての案件を終えたら、次は少しずつ継続案件を増やしていきましょう。
継続案件とは、1回だけで終了するのではなく、同じクライアントから繰り返し仕事を依頼してもらう案件のことです。
継続案件なら毎回新しい仕事を探す負担を減らせる
単発案件だけで仕事を続ける場合、案件が終わるたびに次の仕事を探さなければなりません。
案件を検索して募集内容を確認し、応募文を作成して、場合によってはテストライティングを受ける必要もあります。
一方、継続案件があれば、毎回ゼロから仕事を探す負担を減らせます。
さらに、同じ案件を続けることでマニュアルや記事の書き方にも慣れ、最初よりスムーズに作業できるようになるでしょう。
毎月ある程度の記事数を依頼してもらえるようになれば、収入の見通しも立てやすくなります。
初心者でも継続案件をもらえる可能性はある
「初心者だから継続してもらうのは難しい」と考える必要はありません。
もちろん記事の内容は重要ですが、クライアントやディレクターが見ているのは文章力だけではありません。
たとえば、次のような部分も継続依頼を考えるうえで重要です。
- 納期を守れる
- 連絡がきちんと取れる
- マニュアルや指示を確認している
- 修正依頼に対応できる
- 指摘された内容を次の記事に反映できる
初心者の場合、最初から完璧な記事を書くのは難しいものです。
ディレクターとして記事を確認する立場から見ても、最初から修正がまったくないことより、指摘した内容を理解し、次の記事で改善できることが大切だと感じます。
Webライター初心者が継続案件をもらうための7つのコツ

継続案件をもらうために、特別なテクニックが必要なわけではありません。まずは、納期や連絡、修正対応など、仕事をするうえで基本となることを丁寧に積み重ねることが大切です。
- 納期を守る
- クライアントからの連絡にはなるべく早く返信する
- マニュアルやレギュレーションを守る
- 修正依頼は丁寧に対応する
- 同じ修正を繰り返さない
- 分からないことは適切なタイミングで質問する
- 無理な仕事量を引き受けない
ここでは、Webライター初心者が継続案件につなげるために意識したい7つのポイントを紹介します。
納期を守る
Webライターとして仕事を続けるなら、納期を守ることは基本です。
クライアント側では、記事が納品されたあとに内容の確認や修正、入稿、公開などの作業を予定しています。そのため、納品が遅れると、その後のスケジュールにも影響する可能性があります。
私自身もディレクション業務をしていますが、納品が遅れると記事確認などの作業が後ろ倒しになるだけでなく、状況確認の連絡やスケジュールの再調整も必要になります。
そのため、継続して仕事を任せてもらうには、「納期を守れる人」として信頼してもらうことが大切です。
できれば締め切り直前ではなく、余裕を持って納品できるようにスケジュールを組みましょう。
ただし、体調不良や家庭の事情などで、どうしても間に合わないこともあります。その場合は、納期を過ぎてからではなく、遅れる可能性がわかった段階で早めに相談してください。
クライアントからの連絡にはできるだけ早く返信する
Webライターはオンラインで仕事が完結することが多いため、スムーズに連絡が取れることも信頼につながります。
常にすぐ返信する必要はありませんが、クライアントから連絡が来ている状態で、何日も返事をしないのは避けましょう。
すぐに回答できない内容であれば、「ご連絡ありがとうございます。内容を確認して改めてご連絡します」など、まずは確認したことを伝えておく方法もあります。
家事や子育て、本業などで、すぐに対応できない時間帯がある方もいるでしょう。無理にいつでも返信できる状態にする必要はありませんが、仕事を受けている間は定期的に連絡を確認する習慣をつけておくと安心です。
マニュアルやレギュレーションを守る
Webライター案件では、クライアントごとに記事の書き方や表記などのルールが決められている場合があります。
たとえば、次のようなルールです。
- 見出しの作り方
- 文体
- 文字数
- 表記方法
- 引用・出典のルール
- 画像の入れ方
- 納品方法
以前の案件で使っていたルールが、別の案件でも同じとは限りません。執筆を始める前にマニュアルを確認し、納品前にも指定されたルールから外れていないかチェックしましょう。
私が記事を確認しているときにも、修正箇所が多い場合は「マニュアルを十分に確認していないのかな」と感じることがあります。
初めての案件ではルールを把握しきれず、間違えてしまうこともあるでしょう。しかし、指摘された内容やマニュアルのルールを確認せず、同じ間違いが続くと信頼を損ねる原因になります。
間違えやすい項目は、自分用のチェックリストにまとめておくのがおすすめです。
また、継続案件では途中でマニュアルの内容が変更・追加されることもあります。更新の連絡があった場合は、その都度確認しましょう。
修正依頼には丁寧に対応する
記事を納品したあとに、クライアントやディレクターから修正を依頼されることは珍しくありません。
修正依頼が届くと「記事の書き方が悪かったのかな」と不安になるかもしれません。しかし、クライアントごとに求める記事の方向性や表現は異なるため、実際に執筆してみなければわからないこともあります。
修正が入ったことだけで必要以上に落ち込まず、まずは指摘された内容を確認し、指定された箇所を丁寧に修正しましょう。
また、指示の意味がわからないまま自分の判断で修正すると、再度修正が必要になることがあります。判断できない部分があれば、クライアントやディレクターに確認してから対応することも大切です。
同じ修正を繰り返さない
修正対応のなかでも、とくに意識したいのが、一度指摘された内容を次の記事に反映することです。
たとえば、1記事目で「この表記に統一してください」と指摘されたのであれば、2記事目では最初から指定された表記を使用します。
私自身、ディレクターとして複数のライターさんの記事を確認していますが、初回の記事に修正があること自体は珍しくありません。
むしろ重要なのは、そのあとの対応です。同じ内容を何度も修正する状態が続くと、そのたびに記事を確認して修正を依頼する必要があり、ディレクター側の負担も大きくなります。
修正された箇所は、その場で直して終わりにせず、メモやチェックリストに残しておきましょう。
前回のフィードバックを次の記事に反映し、少しずつ修正を減らしていくことが、継続して仕事を任せてもらうための重要なポイントです。
わからないことは適切なタイミングで質問する
わからないことをそのままにして執筆を進めると、納品後に大幅な修正が必要になることがあります。
一方で、わからないことが出てくるたびに、何でもクライアントへ質問すればよいわけではありません。
まずはマニュアルや依頼内容を確認し、自分で調べられることは調べてみましょう。それでも判断できないことや、クライアントによって対応が異なる内容については、早めに確認します。
質問するときも、「わかりません。どうすればいいですか?」だけではなく、「マニュアルの○○を確認しましたが、今回はこちらの対応でよいでしょうか?」など、自分で確認した内容と、判断できない部分を具体的に伝えると相手も回答しやすくなります。
「自分で確認すること」と「必要なことは早めに質問すること」の両方を意識しましょう。
無理な仕事量を引き受けない
初めて継続依頼をもらえるとうれしくなり、「できるだけ多く受けたい」と思うかもしれません。
しかし、無理な本数を引き受けた結果、納期に間に合わなくなったり、記事の質が落ちたりしては逆効果です。
とくに家事や子育て、本業と両立しながらWebライターをする場合、毎日決まった時間を執筆に使えるとは限りません。
最初は、「月5本程度なら対応できます」など、無理なく続けられる範囲を伝えることが大切です。
Webライターを始めたばかりのころは、リサーチや執筆、見直しにも時間がかかります。早く書けるようになることを急ぐより、まずは納期を守りながら丁寧に仕上げることを優先しましょう。
対応できる本数は記事の文字数や作業範囲によって異なりますが、最初は1週間に1〜2本程度など、自分が余裕を持って対応できる本数から始めるのもひとつの方法です。
仕事に慣れて執筆スピードが上がってきたら、少しずつ受注本数を増やしていきましょう。
ディレクター経験から感じる「継続して依頼しやすいWebライター」の特徴

私はWebライターとして記事を執筆するだけでなく、ディレクターとしてライターさんへの発注や記事チェック、修正依頼なども担当しています。
実際に複数のライターさんと仕事をしていると、文章力だけでなく、「安心して仕事を任せられるか」「やり取りや確認がスムーズか」も継続して依頼するうえで重要だと感じます。
ここからは、ディレクター側の立場から「次もお願いしたい」と感じるWebライターの特徴を紹介します。
指摘された内容を次の記事に反映できる
とくに大切だと感じるのが、修正やフィードバックを次の記事へ反映できることです。
たとえば、1記事目で修正をお願いした部分が2記事目では改善されていると、「きちんとフィードバックを確認してくれている」と感じます。
反対に、同じ修正が何度も続けば、そのたびに確認して修正をお願いしなければなりません。
初心者のうちは、最初から修正のない記事を書くのは難しいでしょう。大切なのは、指摘された内容を理解し、次の記事では同じ修正を減らしていくことです。
1記事ごとにフィードバックを吸収していけば、自然と記事の精度も上がっていきます。
わからないことを放置せず確認できる
案件を進めていると、マニュアルを読んだだけでは判断できないことも出てきます。そのようなときに、自分の判断だけで作業を進めてしまうと、あとから大幅な修正が必要になる場合があります。
もちろん、まずはマニュアルを確認したり、自分で調べたりすることは必要です。それでも判断できないことや、クライアントによって対応が異なりそうな内容は、事前に確認してもらえるほうが安心して仕事を任せられます。
「わからないまま進めない」「必要なことは早めに確認する」ことも、継続案件では大切なポイントです。
対応できる記事数やスケジュールを正確に伝えられる
ディレクター側では、各ライターさんの対応可能な本数や納期をもとに、記事全体のスケジュールを調整することがあります。
そのため、「何本でもできます」と引き受けたあとに納期が遅れるよりも、最初から対応できる本数を正確に伝えてもらえるほうが予定を組みやすくなります。
予定が変わった場合も、早めに相談してもらえれば調整できることがあります。
仕事を多く受けることよりも、自分が確実に対応できる範囲を伝え、その範囲で安定して納品することが信頼につながります。
一定の品質で安定して納品できる
継続案件では、一度だけ非常に質の高い記事を納品することよりも、一定の品質を保ちながら継続して納品できることも重要です。
「今回はほとんど修正が必要ないけれど、次回は大幅な修正が必要」といった状態が続くと、ディレクター側も必要な確認時間を予測しにくくなります。
執筆前にマニュアルを確認する、完成後に読み直す、納品前にチェックリストを使うなど、自分なりの作業手順を決めておくと品質を安定させやすくなります。
毎回安心して記事を任せられる状態を目指すことが、継続依頼につながります。
相手の手間を考えてやり取りできる
わからないことを放置するより、必要なことを質問・相談することは大切です。
ただし、思いつくたびに短時間で何度もメッセージを送ったり、要点がわからない長文の質問を毎回送ったりすると、相手が内容を確認して回答するための時間も増えてしまいます。
急ぎでなければ質問をある程度まとめ、
- 何について確認したいのか
- 自分でどこまで確認したのか
- どの部分を判断してほしいのか
を簡潔に伝えると、相手も回答しやすくなります。
必要に応じて「お手数をおかけしますが、確認をお願いいたします」などの一言を添えるのもよいでしょう。
Webライターは記事を書くだけでなく、クライアントやディレクターと一緒に仕事を進めます。相手が確認・回答しやすい形でやり取りすることも、仕事をスムーズに進めるための大切なスキルです。
慣れてきたら指示されたこと以外にも目を向ける
初心者のうちは、マニュアルを守り、指示された内容を正確にこなすだけでも精一杯かもしれません。
しかし、継続して案件を担当していると、少しずつメディアの方針や記事制作の流れがわかるようになります。
慣れてきたら、指示された作業をこなすだけでなく、「この記事をよりよくするには何が必要か」を自分で考えることも意識してみましょう。
たとえば、リライト案件であれば、指示された箇所以外にも古い情報やわかりにくい表現を見つけたときに、「こちらも修正したほうがよいと思いますが、対応してもよいでしょうか」と提案する方法があります。
ただし、クライアントの意図を確認せず勝手に大きく変更するのは避けましょう。「勝手に作業を増やす」のではなく、必要なことに気づき、適切に提案できることが大切です。
現在はAIを使って、文章のたたき台を作ったり、情報を整理したりすることもできるようになっています。そのため、これからのWebライターには、指示どおりに文章を作るだけでなく、情報が正しいかを確認する、読者に必要な情報を考える、記事の改善点に気づいて提案するといった判断力もより重要になるでしょう。
AIを便利なツールとして活用しながら、自分で考えて判断・提案できることが、継続して仕事を任せてもらえるWebライターになるための強みになります。
初仕事が終わったら自分から継続案件について聞いてもいい?
初仕事が無事に終わっても、必ずクライアント側から継続依頼が来るとは限りません。「こちらから継続したいと伝えてもいいの?」と迷う方もいるでしょう。
継続希望を伝えるのは問題ない
今後も仕事を続けたいと思った案件であれば、継続希望を伝えても問題ありません。
たとえば、納品・修正がすべて完了したタイミングで、
「今回の案件ではありがとうございました。今後も募集される機会がありましたら、ぜひ対応させていただければと思います」など、簡潔に伝えれば十分です。
ただし、継続依頼を強く求める必要はありません。
案件自体が単発だったり、すでに必要な記事数が決まっていたりする場合もあります。
継続依頼されたら条件を確認してから引き受ける
継続依頼が来たからといって、すぐに「引き受けます」と返答する必要はありません。
まずは仕事内容や条件を確認しましょう。
| 確認する項目 | 確認したい内容 |
|---|---|
| 報酬 | 文字単価・記事単価はいくらか |
| 記事数 | 月に何本程度依頼されるか |
| 文字数 | 1記事あたり何文字程度か |
| 納期 | 1記事を何日程度で納品するか |
| 作業範囲 | 執筆・構成・画像選定・入稿など、どこまで担当するか |
| 修正 | 修正の対応範囲など |
| 連絡方法 | 使用するチャット・連絡ツールなど |
初回案件と同じ条件とは限りません。
継続後に作業内容が増える場合もあるため、報酬だけでなく「どこまで担当するのか」まで確認しておくことが大切です。
継続案件をもらえなかったときはどうする?

丁寧に仕事をしても、必ず継続依頼につながるわけではありません。
継続されなかった場合も、必要以上に落ち込まず、初仕事の経験を次の案件に活かしましょう。
継続されない理由はライター側だけにあるとは限らない
継続依頼がなかったからといって、「自分の記事が悪かった」とは限りません。
たとえば、
- もともと単発の募集だった
- 必要な記事を制作し終えた
- クライアント側の予算が変わった
- メディアの運営方針が変わった
- ライターの募集自体を終了した
など、クライアント側の事情で案件が終了することもあります。
まずは初案件を最後まで完了できたことを、次につながる経験として考えましょう。
実績をプロフィールや応募文に追加する
初仕事を完了すれば、「実績ゼロ」の状態から一歩進んだことになります。
対応したジャンルや仕事内容など、公開して問題のない範囲でプロフィールや応募文に追加してみましょう。
ただし、記事URLやクライアント名などを実績として公開するときは、勝手に掲載せず、公開可能か確認することが大切です。
実績を追加することで、次の案件へ応募するときにも自分の経験を伝えやすくなります。
次の初心者向け案件にも応募する
継続依頼がなければ、次の案件を探して応募してみましょう。
一度仕事を経験しているため、初めて応募したときよりも仕事内容をイメージしやすくなっているはずです。
「○○ジャンルの記事を執筆した経験があります」など、初仕事で得た経験も応募文に活かせます。
1社の結果だけで判断せず、少しずつ経験できる案件を増やしていきましょう。
Webライター初心者が継続案件で注意したいこと

継続依頼をもらえるようになると、仕事を探す負担は減ります。
ただし「継続案件だから」という理由だけで、すべての依頼を引き受ける必要はありません。
継続案件でも報酬と作業量を確認する
継続して仕事があることはメリットですが、実際の作業量に対して報酬が低すぎる場合は、続けるほど負担になる可能性があります。
記事単価だけを見るのではなく、リサーチ・執筆・修正などにかかる時間も考えて判断しましょう。
最初は経験を積むことを優先していても、仕事に慣れてきたら条件を見直すことも必要です。
作業範囲が増えたら条件を確認する
最初は「本文執筆のみ」だった案件でも、継続するなかで、
- 構成作成
- 画像選定
- WordPress入稿
- 装飾
- 記事のリライト
などが追加される場合があります。
作業量が増えた場合は、そのまま引き受けるのではなく、報酬や納期などの条件が作業内容に見合っているか確認することが大切です。必要に応じて追加報酬を相談したり、対応する作業範囲を調整したりして、無理なく継続できる条件を相談しましょう。
1社だけに依存しすぎない
継続案件でも、ずっと仕事が続くとは限りません。
クライアント側の予算や運営方針の変更などにより、突然記事制作が減ったり終了したりする可能性もあります。
初心者のうちは無理に複数案件を抱える必要はありませんが、仕事に慣れてきたら、少しずつ取引先を増やすことも検討しましょう。
複数の仕事先があれば、1つの案件が終了したときの影響を抑えやすくなります。
Webライターの継続案件に関するよくある質問
継続案件に関する質問をまとめています。
初心者でも継続案件をもらえる?
初心者でも継続案件をもらえる可能性はあります。
文章の内容だけでなく、納期を守る、連絡をきちんとする、修正内容を次の記事に反映するといった基本的な対応を積み重ねることが大切です。
初仕事のあと自分から継続希望を伝えてもいい?
伝えて問題ありません。
仕事を続けたい場合は、納品や修正対応が完了したあとに「今後も募集がありましたら対応したいです」など、簡潔に伝えてみましょう。
継続依頼されたら必ず受けたほうがいい?
必ず受ける必要はありません。
報酬・記事数・納期・作業内容などを確認し、自分が無理なく続けられる案件か判断しましょう。
継続案件の単価が低い場合はどうする?
まずは実際の作業時間や作業範囲を確認してみましょう。
経験を積んで作業内容に対して報酬が見合わないと感じるようになった場合は、条件について相談したり、より条件の合う案件を探したりする方法があります。
継続案件が突然終了することはある?
突然終了することはあります。
Webライター側に問題がなくても、クライアントの予算やメディアの運営方針などによって、依頼本数が減ったり案件自体が終了したりする場合があります。
そのため、仕事に慣れてきたら1社だけに依存しすぎず、少しずつ仕事先を増やしていくことも大切です。
まとめ|Webライター初心者は「またお願いしたい」と思ってもらえる対応を意識しよう
Webライター初心者でも、初仕事を丁寧に進めることで継続案件につながる可能性があります。
とくに意識したいのは、次のポイントです。
- 納期を守る
- 連絡をきちんとする
- マニュアルや指示に沿って執筆する
- 修正依頼に丁寧に対応する
- 同じ修正を繰り返さない
- わからないことは適切に確認する
- 無理のない仕事量を引き受ける
ディレクターとしてライターさんの記事を確認していると、最初から完璧に書けることよりも、指摘された内容を理解し、次の記事で改善できることが継続して仕事をお願いするうえで大切だと感じます。
また、継続依頼がなかったとしても、初仕事を最後まで完了した経験は次の案件に活かせます。
まずは1件ずつ丁寧に仕事を進めながら、「またお願いしたい」と思ってもらえる対応を積み重ねていきましょう。

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